2009年03月04日

僕は今、就職活動という古来より続く由緒正しい宗教に傾倒しているんですけど、経典とかそーゆーもんがないのでみんな多種多様な信仰の仕方をしているんです。
人事と呼ばれる神の代理人にただひたすら媚を売り、気に入られるためなら合鍵をも渡さん勢いの女性であったり。
はたまた、質問と呼ばれる宣誓を先の人事に延々と申し付ける益荒男であったり。
その中に置いて儀式の前にガロンガロンとビールを胃に流し込む僕の信仰は眉をひそめられるものであったりするのです。

ですが基本的に信者の皆さんは儀式中はマリオネットですから、人事の意のままに、言われるがまま隣の人に話しかけ交流を図るのですよ。
僕も話しかけられることが多々あります。
心の中でなにもそこまで必死にならんでも…と思いながらも、話しかけてもらうなんて体験は久方ぶりすぎまして、薄ら笑いを浮かべながら対応しています。

そんな日々でですよ。
気づいたんですよ。
僕がモテるタイミングって、今なんだなって。

私服でセミナーだなんだ行ったら、それだけでアホの子みたいに見られるので、大体の人はスーツ着てるわけです。
そこにおいて僕と他の男性との間に差はありません。

突然知らない人との会話をおっぱじめるわけですから、みなさん就職の話だったり大学の話だったり無難なラインから始めるわけです。
決して、いつも友人たちとしているような、ブレザーでもセーラーでもどっちでもいいです、みたいなトークテーマは出せないのです。
はっきり言って、なんのおもしろみもありません。
僕のブログと同じです。
ということは、トークが苦手な僕でも他の男性との間に差はありません。

最後にルックスです。
女の子に晴れ渡る笑顔で「キツイ」なんて言われてしまうくらい僕のフェイスはやんちゃなわけですが、普段から「おっとこまえー」と褒め称えられている男性の顔も、就活スタイルで俄然「普通」に近づくのですよ。

人間はつい地味なものに注目することを忘れます。
顔という点で「普通」からハイジャンプかましている人を見てその差異にまずビックリ、そしてその差異が自分にとってプラスと感じられた場合「おっとこまえー」の評価を下すわけです。
そんな彼らが普通に近づくということは、「普通」からマイナスの方向に大きなマージンを持っている僕に必然的に注目が向けられるのではないのかねと。
マイナスをゼロに近づけることは出来なくても、就活という宗教はプラスをゼロに近づける力を持っていたんです。

服装も話すこともルックスも普通の集団の中で、ルックスが悪いがため目立っている僕は今、多くの女性に見られているに違いない。
チャンスはここにしかない。

そんな、気が、するんです。

気のせいだってのはよく分かってんだよ。







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posted by ささみ at 01:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

こんな格言を耳にしたことはないだろうか。

「映画なくしてデートなし。」

もちろんこんな格言は存在するはずもないが、デートで映画を見に行ったことがない人などいないのではないでしょうか。
それほどまでに映画というものはデートから想起される物の代表格であることは明白です。

しかし、最近の映画事情はといえば少し異なる。

「この映画見たいんだけど一人で見るのはなんだからアイツでも誘うか・・・。」

なんて、脳の回路なんて一瞬も用いずに、思いついてから数秒もたたないうちにある友人の女性を呼び出し映画を楽しむ。
簡単に想像できるこんなありふれた状況だが、これは映画デートへの冒涜に他ならない。

簡単に想像できる?
出来ねーよ。
自分で書いてて笑ったわバカじゃねーの。
女の子誘うとか危ないよね。
ケガとかしたらどうすんだよ。

じゃなくて、人々は忘れてしまったんだよ。
デートに意中の女性を呼び出すあの期待と不安がないまぜになったドキドキを。

やっとの思いで好きな女性を誘うことに成功し、ナウなヤングの間で目下バカウケ中の流行の映画を二人で見ることになった。
一生懸命この日のために試行錯誤した、自分史上最高のオシャレをして待ち合わせに向かうも、上映開始まであまり時間もないのですぐさま劇場に向かう。
その道中は緊張してうまいおしゃべりもできない。
売店でポップコーンなんかを買って映画が始まるのを待つ。

批評なんかどうでもいい。
一生忘れられない歴代最高の映画になるのだから。

上映中ふと彼女の横顔を見てみる。
映画に熱中する彼女の瞳は劇場の暗さも相まって普段よりも潤み、輝いているように見える。
なんてかわいいんだ。
早くも心の中では、本日のクライマックスであるところのセックスインザダークが始まる。
ピンクの憎いアイツの付け方は昨日予習してるからバッチリです。
ついでだからーなんて1回景気づけにブルジョワの遊びをしておくのはお約束でしょ。
僕ならそうします。

映画も終わり、彼女が感想を尋ねてくる。
覚えているのは精神世界で自分を求める彼女の姿ばかり。
肝心の内容が思い出せずにあいまいな返答に終始して、彼女の機嫌を損ねてデートはお開き。
手元に残ったパンフレットは寂しく笑う。

なんてピュアなんでしょう!
考えただけで映画デートがしたくなる。
今まで映画デートをないがしろにしていた男性はおおいに反省してほしい。
幸い現代娯楽社会には多くの映画館が存在する。
そんな映画館を有効活用し、みなさんの手でぜひ、厳かな気持ちで、映画自体を楽しむことも忘れずに正しい映画デートを取り戻してほしい。





posted by ささみ at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

自己紹介

名前:ささみ

ブログ名:慰安旅行

サイトURL:http://kayusugitebakamitai.seesaa.net

年齢:22

性別:♂

職業:大学生

経緯:友人にブログをやらされていた男です。

友人がパソコンを壊したそうです。

僕のブログの名前もURLも忘れたそうです。

教えろよと脅されました。

当然拒否しました。

音よりも早くブログの名前を変えました。

光よりも早くログを消しました。

これで絶対見つかんないよねって思ってます。

これで僕の心の中にあるポエミーな部分を吐露できるねって思ってます。

これで思う存分下ネタとか暴言とかぶっ放せるねって思ってます。

これで思う存分無断でリンクとか貼りまくれるねって思ってます。

勝手にリンク貼られているのを発見した他サイト様はご容赦願えればと思います。

これでいつ閉鎖しても大丈夫だねって思ってます。

マジでアイツ突然いいあんばいにダンプとかに轢かれればいいのにー。
posted by ささみ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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